<< 毛布の季節 なんてタイムリーな(笑) >>

ねこねこクッキー

昨日、15年ぶりくらいにクッキーなんて焼いてみました(笑)
動機は猫の抜き型を使いたかったからです(^^ゞ

まずレシピとなった本はこちらです(笑)
b0075127_13561277.jpg

ぷぷぷ・・・。この本も10年以上の前の物です(笑)これ、流行ったんですよ(笑)
もしかして、この本使ったの初めてかも・・・(^^ゞ ちょっとかび臭かったです(笑)

メニューはもちろん型抜きクッキー♪材料を測り、レシピを見ながらバターを混ぜ混ぜ・・・
それにしても、表現が解りにくいな・・・
もったりするまで混ぜます」もったりってどんな感じ?
ポマード状になるまで…」ポマードってどんな状態?
うん、やっぱお菓子作りは感性が大事ですな!

そんな中でも何とか粉を入れる段階まで出来ました!!
「決して練らずにヘラで切るようにさっくりと混ぜる・・・粉は数回に分けてと・・」
全ての粉を入れ終わり、あとは冷蔵庫に寝かす・・・なんですが、なんかおかしい・・・。確か昔作ったときはもっといかにも「生地」って状態になってたのに今回はえらいベタベタやなー・・・?
と不思議に思いながらレシピをもう一度見る・・・あ!!粉の分量間違ってる!!
225gと書いてあるけどぜったいそんなに入れてない!!じゃあ、私、何gいれた?(汗)

冷静になって振り返ります・・・。あ、解った!どうやら砂糖110gのとこをみて薄力粉も110g測った記憶がうっすらと蘇りました!
なので差し引き115gをまた測ってふるいにかけてまた投入(笑)それで生地らしい状態になりました(;^_^A アセアセ・・・
逆に砂糖を225g入れてなかっただけでも良かったー(笑)

それから寝かした生地を出して麺棒で薄く延ばします。これが意外に難しかったです(^^ゞ
なかなか均一の厚さにならないんです。
そしていよいよ猫型登場!!これも意外と難しかったです(;_;
抜いて天板に乗せるときに形が崩れちゃうんです(;_;猫に見えなくなる・・・(><)

で、どうにか焼きあがったのがこちらです♪
b0075127_14211187.jpg

大きい顔と大きい体全体の、そして箱座り?する小さいの(^^)
箱座りのはちょっと見、ハートに見えるという意見もありました(笑)たしかに!

お気に入りはこのぶち猫さん風と
b0075127_1423369.jpg


さび猫ちゃんのつもり(^^ゞkajinさんどうですか?
b0075127_14234625.jpg


肝心なお味は・・・なんかもう一つです(^_^;)
一口目はすっごい甘くて「今度は砂糖少なくしよ」って思ったんですが、最後は苦いのです(~_~;)
粉の味?ベーキングパウダーの味?うーん?なんでしょうかね?

リベンジがいつ行われるかはわからないけど、今度は美味しくできるといいなー(^^ゞ




手作りクッキー・・・・。中学生のころ告白する時に張り切って焼きました(笑)やっぱ、女らしさをアピールしたかったんですかね(笑)

そんな手作りクッキーに纏わる恥ずかしい思い出があります^^;
中1の時に一つ上の先輩のことが好きになりました(笑)
部活中も球拾いしながらもバスケ部にいるそのO先輩に熱い視線を送ってました(笑)もう、ハタから見てもそんな視線だとバレバレですよ!!あー恥ずかしい(笑)でも、本人は「今日は2回目が合った♪」とか言って浮かれてる^^;
そんなんで絶対O先輩も「あ、こいつ、俺のこと好きやね!!」って解っていて今更感はあったんですが「ちゃんと告白しよう!!」と決意したのです。

なんとタイミングよくそのO先輩の誕生日が間近に迫ってました!これに乗っからないと!!
でもプレゼントは何にしよう・・・
色々考えてタオルにしました。部活で使えるかなーって。で、ちゃんとスポーツタオル的なシンプルなものにすればよかったのに・・・そんな知恵も回らず選んだのはフェリックスのハンドタオル。買った場所は近所のサンリオショップです!思いっきり自分の目線で選びました、いま振り返ると(笑)

で、クッキーなんですが、当時我が家にはオーブントースターしかなく、それで3回くらい練習してようやく完成しました!でも今みたいに可愛らしい抜き型なんてなくて(自分のテリトリーに売ってなかっただけかな^^;)近くのスーパーの製菓用品売り場で買ったよくある菊型とか桜型がセットになっているので形成(笑)

そしてこれがまたひどい!!当時は今ほどラッピングに力を入れていた時代ではなく(これから2年後くらいからラッピング用品が目立って売り出されました)、もちろん私もそんな知識はないし(笑)
なんとアルミホイルで無造作に包みましたー(笑)リボンを掛けるでもなく、本当にそのまんま四角く包んで(^^ゞそりゃもう、アルミホイル特有のシワ加減ですよ(笑)

いよいよ告白当日!!6時くらいに部活が終わり、親友と二人急いでO先輩のマンション前歩道へ!!寒い中先輩の帰りをひたすら待ちました。
冬なので日が暮れるのも早く、辺りは真っ暗です。真っ暗な中に紺色のジャージ姿(部活帰りなので)で立つ色黒な女子二名・・・怪しい(笑)
でも、この時の私は心臓ドキドキで、頭の中で告白の台詞を何回も復唱してました(笑)
「きっと駄目よね・・・でももしかしたら・・・」と妄想でいっぱいです。

どれくらい待ったかな?30~40分?どうも帰ってきそうにないのです。あんまり遅くなっても親が心配するから残念ですが引き上げることにしました。
「プレゼントどうしよう・・・」また明日出直すのも嫌だったのでなんと、マンションの駐輪場に停めてあるO先輩の自転車のカゴに入れたのです!!

「O先輩気付いてくれるかいな~、クッキー食べてくれるかな~」とか言いながら家に帰ったのですが・・・
今、大人になって考えると、絶対食べないですよね!!そんな自転車のカゴに何時間放置されていたかも解らない、ぐちゃぐちゃアルミホイルに入ったクッキーなんて!!怪しいですもん!!
きっと、タオルが一緒にあったからプレゼントってのは理解したと思うけど絶対ごみ箱行きだったでしょう^^;
タオルだって、当時は男子が女子が好むような柄を使うなんてありえなかったし。
だって後日、クラスメイトの男子に「フェリックスのタオルとか使う?」って聞いたら『使わん!!恥ずかしいやんそんなの!』って即答で返ってきました(笑)
なのでそのタオルもきっとO先輩の妹あたりに渡ったんじゃないかなーって思います^^;

そして、極めつけは・・・届け主不明なんですよ・・・。今、思い出すと直接会って渡すつもりだったから手紙なんて用意していなかったんです。
そりゃ食べないよやっぱ(笑) あほか、私(笑)

もちろん、その後O先輩からは何のリアクションもありませんでした(^^ゞ
そして年明けの春頃にO先輩は、私の部活のN先輩と付き合い始めました。

「N先輩が相手なら仕方ないよね・・・諦められるね~」とか言いながら恋敵だった同級生と二人、失恋した自分にどっぷりはまった昼下がりでした(笑)
[PR]
by mimikocat | 2007-10-15 14:30
<< 毛布の季節 なんてタイムリーな(笑) >>